くにみつ ひろし姫路で起業するならSHARESへ。
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今日は「起業家のための顧客獲得のコツ」についてお伝え致します。
くにみつ ひろし発信しているのに問い合わせが来ない??
発信量が足りないの??
これ以上は時間もネタもない…
そうお悩みの経営者さんは「順番」を意識してください。
結論:最初のお客様を迎えるには、「知ってもらう」→「なるほどと思ってもらう」→「お願いしたいと思ってもらう」の順に進めるのが近道になります。
起業したてで反応がないときは、発信の量や上手さよりも、いきなり「売る」段階から始めていませんか?
まだあなたのことを知らない人にサービスの申込みをお願いしても反応は得にくいものです。
まず自分のことだと気づいてもらい、次に内容に納得してもらい、最後に申込みの入口を分かりやすくする。この順番で考えると、いま何をすればよいかが見えてきます。
買うまでの流れ:3つの段階
| 段階 | 相手の気持ち | やること | やりがちな失敗 |
|---|---|---|---|
| 1. 知ってもらう | 「この人(お店)は誰?」 | ターゲットを決める/身近な人に伝える/SNSで発信する | いきなり商品の宣伝から始める |
| 2. なるほどと思ってもらう | 「自分に合っていそう」「他と何が違うの?」 | 強みを伝える/無料体験で試してもらう/お客様の声を見せる | 特徴が「何でもできます」で伝わらない |
| 3. お願いしたいと思ってもらう | 「頼みたい。どうすれば申し込める?」 | 申込み方法・料金・問い合わせ先を分かりやすくする | 申込みの入口が見つからない/料金が分からない |
この記事では、よくある6つの工夫(ターゲット・身近なネットワーク・SNS・強み・無料体験・お客様の声)を、この3段階に当てはめて紹介します。
最初の投稿は「売る」のではなく「自分のことだ」と気づいてもらう

起業初期の発信でつまずきやすいのは、1段階目を飛ばして、いきなり商品やサービスの案内を並べてしまうことです。
まだ知られていない段階の相手にとって、「今なら割引」「ご予約はこちら」という投稿は、自分には関係のない情報に見えがちです。最初は次のような内容を意識してみてください。
- どんな人の、どんな困りごとに向き合っているのか
- その困りごとが、日常のどんな場面で起きるのか
- 自分はなぜその仕事をしているのか
読んだ人が「それ、自分のことだ」と感じる入口をつくることが、1段階目の役割です。
【1. 知ってもらう】ターゲット・身近なネットワーク・SNS

ターゲットを明確にする:誰に届けたいのか
「誰にでも」では誰にも届きません。年代、暮らし方、困りごとなどから、届けたい人を具体的に決めます。たとえばオーガニックスキンケア商品を販売したい場合、ターゲットを「肌に優しいスキンケアに関心がある20〜30代の女性」に絞り込みます。このように明確にすると、インスタグラムや美容に特化したオンラインサロンなど、関心の高い場所での宣伝がしやすくなり、どんな言葉を使うかも決めやすくなります。
ターゲットの決め方は、こちらの記事で詳しく整理しています。 → 起業家のためのターゲット顧客の見つけ方|姫路のSHARES
身近なネットワークから広げる
最初のお客様は、家族・友人・知人・SNSでつながっている人など、身近なところから始めるのが現実的な選択肢です。たとえば料理教室を始めた方が、SNSで「初回無料レッスンキャンペーン」を宣伝し、家族や友人にシェアをお願いする方法があります。身近な人たちにシェアしてもらうと、信頼のあるつながりのなかにも情報が届きやすくなります。
ここで大切なのは、売り込むことよりも、「いま何を始めたのか」「どんな人の役に立ちたいのか」を知ってもらうことです。知人だからといって、無理に購入をお願いしないようにも気をつけてください。
人とのつながりが少ない場合は、こちらも参考になります。 → 人脈ゼロから起業家の輪を広げる方法|姫路のSHARES → 姫路で異業種交流会に参加するには?出会いの場10選
SNSで、続けて発信する
SNSは、まだ自分を知らない人に見つけてもらうための入口になります。ポイントは次の3つです。
- ターゲットの役に立つ情報を、無理のない頻度で続ける
- 届いたコメントやメッセージには、早めに返信する
- プロフィールに「誰の、どんな悩みに向き合っているか」と、問い合わせ先を書いておく
商品の案内ばかりにならないよう、1段階目の投稿は「知ってもらう」ことを目的にします。どのSNSを使うかは、ターゲットが普段使っているものに合わせて選んでください。
たとえば健康食品の販売を始めたなら、商品の紹介だけでなく、健康に関する豆知識やレシピも投稿し、コメントや質問にも素早く対応します。親しみを持ってもらえると、フォロワーも、購入を検討してくれる人も増えやすくなります。
【2. なるほどと思ってもらう】強み・無料体験・お客様の声

「強み」を伝えて、選ばれる理由をつくる
似たサービスが並ぶなかで選ばれるには、「あなたに頼む理由」が必要です。たとえばフリーランスのデザイナーなら「短納期で対応可能」「コンサルティング付きデザインプランあり」など、お客様にとって価値のあるポイントを言葉にします。「あなたの事業に一番合ったデザインをスピーディーに」というメッセージなら、時間や相談の手間を惜しみたくない人のニーズに応えられます。自分では当たり前のことが、相手には大きな強みになっていることもあります。
無料体験やサンプルで、実際に感じてもらう
説明だけでは伝わらない良さは、体験してもらうのが一番です。たとえば新規の清掃サービスなら、「初回清掃無料キャンペーン」を実施し、品質を体験してもらう方法があります。住まいがきれいになることを実感してもらえれば、リピートにつながる可能性も高まります。無料の範囲(内容・時間・回数)は、あらかじめ決めておくと、無理なく続けられます。
お客様の声で、信頼感を高める
実際に利用した人の感想は、これから検討する人にとって大きな判断材料になります。感想や写真を紹介してもよいか、必ず本人に確認したうえで掲載しましょう。満足していただけたお客様には、感想や写真付きのレビューの投稿をお願いしてみましょう。たとえば手作りアクセサリーのオンラインショップなら、購入したお客様にレビューの投稿をお願いし、SNSでシェアしてもらう方法があります。
なお、特典と引き換えにレビューを求める方法は、利用するサービス(Googleなど)のルールで認められていない場合があります。お願いするときは、各サービスのルールを確認してください。
お客様の声の集め方・活かし方は、こちらで詳しく紹介しています。 → お客様の声の集め方・活かし方|姫路のSHARES
【3. お願いしたいと思ってもらう】申込みの入口を整える

興味を持ってもらえても、申込み方法や料金が分かりにくいと、そこで離れてしまいます。次の点を確認してみてください。
- 何を、いくらで、どこまで提供するのかが書いてあるか
- 問い合わせ先(フォーム・メール・SNSのメッセージなど)がすぐ見つかるか
- 問い合わせたあとの流れが分かるか
ホームページや名刺で入口を整える方法は、こちらにまとめています。 → 姫路の起業家向けホームページ・名刺の作り方
今どの段階?チェックリスト

- □ 届けたい人(ターゲット)を一言で説明できる
- □ 身近な人に、自分の仕事を伝えられている
- □ 自分の発信を読んだ人が「自分のことだ」と気づける内容になっている
- □ 「選ばれる理由(強み)」を言葉にできている
- □ 試してもらう方法(無料体験など)がある
- □ お客様の声を紹介できる、または集める準備がある
- □ 料金・申込み方法・問い合わせ先がすぐ分かる
チェックが少ないところが、いま見直す段階です。上から順に、1段階目から整えてみてください。
よくある質問
まとめ
- 起業初期の集客は「知ってもらう→なるほどと思ってもらう→お願いしたいと思ってもらう」の順番で考える
- 1段階目はターゲットの明確化・身近なネットワーク・SNS、2段階目は強み・無料体験・お客様の声、3段階目は申込みの入口づくり
- 反応がないときは、いまの段階を確認して、前の段階から見直す
SHARESでは、姫路で起業する方の相談やスペースのご利用を受け付けています。集客の進め方を整理したいときは、お気軽にご相談ください。
